パソコン選び②

MacBook ProMacBook Air


ほんとに悩みました!!!!!!

結局Proにしましたけど( ・´ー・`)

以下に悩みどころを。。。

重さ!!!!!!!

スペック面ではProの勝ちですが
なんといっても重さがダブルスコア!!!!

そこで僕は悩みましたが、結局、Proにしました。
どう決めたかというと

水2lを背負ってみる!!!!

背負ってみると、
アレ??余裕じゃん。。。
となったので、Proにしました。

英単語;マインドマップと従来のやり方の比較

マインドマッピングは素晴らしい方法だと思っています。
でも実際にやってみないと100%の理解はできません。
ですからブログにマインドマップ体験日記でも書こうかと思います。

やり方
マインドマップと単語カードを1日同じ時間だけ触れて、
1ヶ月後にそれぞれのやり方で覚えた単語をテストする。

ルール
マインドマップ・単語カード
ともに作成時間も含めて30分触れる。
きりが悪い時は延長5分まで。

マインドマップ;英文で見つけた意味不明単語を辞書でひく。
その類義語や対義語などの、マインドマップ作成の手順に沿った単語を書いていく。

単語カード;英文で見つけた意味不明単語を辞書でひく。
辞書に載ってる類義語や対義語を書く。


始めたらまたブログに書きます。

マインドマップ

トニーブザンのuse your headという本は僕の愛読書です。
僕は参考書以外に同じ本を何度も読みません。
で、参考書ってのは強制的に読まされてるようなもんですから読みたいから読むわけではありません。

しかしそんな僕にも自発的に、かつ何度も読む本があります。それがuse your head

さっきまた読み返したので備忘録的に書きます。


マインドマップの効果

僕は口下手なんでここは他のサイトに任せたいのですが、簡単に言えば
情報をノータイムで思い出せるようになることです。


マインドマップのコツ

僕はずっとこれに悩んでいて読み直しては新発見をしていたんですが、今回もまた新発見をしたので

テーマ毎にまとめる
英単語なんかでは特に役立ちそうです。
これから英語の勉強をするとき(というか英単語の勉強)これをして、英単語ガンガン覚えます。
もし役立ったらこのブログにも日記を書いていこうかと。

繋げたいものを物理的に繋げる
繋げたいものを離して書いたら、距離的に時間的に離れて繋がらなくなるそうです。
大学のノート作りの時に意識しようと思います。
と言っても僕は理系で論理な板書を書くハメになるので、マインドマップがどこまで役立つかは分かりませんがやってみようと思います。(最悪、友達に普通の板書見せてもらえばいいしね笑)

とりあえずこんなところです

古典力学?

あまりに暇すぎたから大学の勉強というのを始めてみた。
僕は数学科だし大学で履修するのかも分からないのだけど、家にあった本で古典力学の勉強をしてみた。

古典力学(こてんりきがく、Classical mechanics)は、量子力学が出現する以前のニュートン力学や相対論的力学。

というらしいがニュートン力学=高校力学と言って良いのか分からない〜。

で、使った本はこれ


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為近先生に習ってた時に買ったんです。

以下に感想書いてきますね


1.懐かしい

ぼく「座標に距離と時間と速度が書き込んであるよ〜懐かしい😭他にも原則あったけど忘れた〜😭でももう大学生だから怒られない〜☺☺☺」
と読みながら呟きました。

とにかく為近節!!!!!

2.難しい

当たり前なんですがdv/dtとかに慣れてないんで、運動方程式を弄って距離の式を作れることなんて知らないわけです。
(今書いてて思いましたがx=vt+・・・とか積分から作れますね。僕は何言ってんでしょう。。。)

だから
「式は立ったけどこんなん思いつかねーよw」という、高校時代では有り得ないミスが生じたわけです。

高校時代は式たった瞬間ゲームセット(式と現象照らし合わせてけば答え導けますから)。
でも大学生になると式を数学的にいじるんだなあ〜 
と思ったのです。

それでも僕がとくに難しいと感じたのは運動の法則という章だけでした。
高校時代でいう等加速度運動のところですね。1番簡単なとこですね。。。。
微積の登場が原因です。

しかし逆に言えば高校時代とは違い、運動方程式を立てる!!!!これが出来れば後は数学だから数学の力が要求されると思います。


以上です。
人間、習慣になったことからは離れられないもんです(´・_・`)

バタリロとかいう神漫画について

パタリロという漫画をご存知でしょうか
検索してみると
BL 少女漫画版こち亀 ダジャレ やってないジャンルはない……
と、たくさん出ますがこれではぱっとしないので

1.初めのキャラ設定の紹介

普通の漫画
主人公「(あいつは学年で1位の...)」
突然出てきた作者「彼は学年で1位のA君です」 
パタリロ「なんでお前がいるんだ」
作者「キャラに喋らせるのは飽きまして。。」
パタリロ「だからって出てきてイイ訳あるか!?」

とまあ、こんな感じです。
銀魂と似たノリなので銀魂好きな人なら好きになると思います。

2.シリアス展開 

普通の漫画
主人公「あいつの意思は俺が受け継ぐ!」
パタリロ「じゃあ生き返らせよう」

パタリロは頭がとてもとても良いのでできないことはありません。

普通の漫画との比較をすると以上のような感じですが
独特な所がとにかく多いです。
殺し屋と魔王が戦ったり、男の子が子供を産んだり、ペットを届けに2万年旅行したり、などなどパタリロにしか無い話がほとんどです。
ぜひ御一読を。

いまさらブログの趣旨というか目的というか

大学に関してほとんど知識が無い僕が必死にオサレ大学生になる過程を載せるブログです。
つまり
オサレ大学生になりたい普通の新入生の方に読んで欲しいです。

雑記とかも書いていきます。